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介護伝送ソフト選びのポイント
介護伝送ソフトを提供しているメーカーは数多くあります。介護伝送ソフトを導入する場合は、「使いやすさ」と「サポート内容」が大切です。国保中央会の伝送ソフトを利用する場合は、予めソフトウェアを購入しインストールする必要がありますが、富士通株式会社の介護請求伝送サービスはソフトの購入やインストールといったセットアップを行なうことなく、すぐに利用することが可能です。
介護伝送ソフト選びで重視すべき3つのポイント
- すぐ使えるか
インターネットにつながっているPCがあれば利用できるASP型のソフトがおすすめです。
高額なソフトウェアの購入やインストールが必要なパッケージ型のソフト(国保中央会の伝送ソフト等)よりも民間のソフトで主流となっているASP型のソフトの方が、一般的に低コストで済みます。月額費用では、富士通の「介護請求伝送サービス」が業界最安値(980円/1IDあたり)と言われています。
介護請求伝送は、個人情報のやりとりとなるのでセキュリティが重要です。「介護請求伝送サービス」は、一般財団法人日本品質保証機構(JQA)の登録審査を受け、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格であるISO/IEC 27001:2013の認証を取得。さらに24時間・365日のサーバー管理体制で、もしものときも安心です。
人気が高い富士通の介護伝送ソフト
介護伝送ソフトは「使いやすさ」を重視した内容となっているので、初心者でも安心して利用することができますし、上記で紹介したポイントでもあるように、24時間サーバー監視を行なっているので「セキュリティ面」においても優れています。
富士通株式会社の介護伝送ソフトサービスではトラブルが起こった場合、対応ができるようサポートセンターが常に設置されているのですぐに電話で相談ができます。サポート内容が整っているので安心して利用することができます。また、システム変更があった場合でも費用が発生することはないので、コストの削減に繋がりますし、長期で利用する介護伝送ソフトに適している内容です。